2015.07.01
8月2日は「パンツの日」 みんなのこだわり＆失敗談を発表！
- 8月2日は「パンツの日」。「パン(8)」「ツ(2)」という語呂合わせで、「パンツの日」なのです。
そんな「パンツの日」を記念して、みなさんが普段どんな風にパンツと付き合っているのかを知るべく、アンケートを実施！
この年に一度の記念日に、改めて自分のパンツのことを見つめ直してみませんか？
- みなさんのパンツに対するこだわりを徹底調査！
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アンケートを見てみると、約6割近くの人がパンツに対するこだわりを持っていることが判明。その中の約4割の人が「ブラとショーツは基本おそろい」にこだわっていると回答。
また、「新品をおろす(はく)前に必ず洗う」という人は3割近くいらっしゃいました。
その他、みなさんのこだわり内容を一部ご紹介！色々とこだわりをお持ちなのが伺えます。
- なんと、半数近くの女性が男性のパンツにがっかり！
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男性のパンツを見てがっかりしたことがあるのかを聞いてみたところ、「がっかりした」ことのある女性がなんと約半数も！その中で一番多かった回答が、「古い、くたびれている」で約3割でした。
たしかに、いつもはキリっとしている男性のパンツがくたびれていたら、がっかりしてしまうかもしれませんね。次いで、2番目に多い意見が「ブリーフ」でした。
この他にも、色々ながっかりポイントがあるようです。
男性のパンツに対して厳しい女性のみなさん。では、ご自身はパンツに関する失敗があるのでしょうか？
- 大勢の人が経験！パンツにまつわる失敗談
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なんと7割以上の女性がパンツに関する恥ずかしい思いや失敗を経験していました！「自分だけじゃなかった」と少し安心した人もいるのでは？
具体的に見ていくと、上位2つは、女性なら一度は経験しがちな失敗談ではないでしょうか。その次に多い回答は、「突然のデート・お誘いの時に限って駄目なパンツをはいていた」で、24.4％でした。"勝負パンツ"という言葉があるくらいなので、同じような経験をされた方が意外といらっしゃるかもしれませんね。5位の「ローライズで、かがむとおしりの上のほうまで見えていた」に至っては、穴があったら入りたい心境と察します...。
こうして見ると、みなさん色々な失敗をされているんですね！
そんな赤面するような失敗から生まれたみなさんの教訓を「パンツ格言」としてご紹介します。
どちらも重みのある格言ですね！
あなたはパンツに抜かりはありませんか？
お気に入りの一枚を見つけよう
